官報(第1049号)によると、長野県北安曇郡白馬村の「株式会社白馬リゾートシステム」(代表清算人:古橋 吉幸)と関連の「株式会社エム・ビー開発」(長野県北安曇郡白馬村、同代表)の2社は8月16日、長野地方裁判所松本支部から特別清算開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(ヒ)第2号及び第3号で、負債額は白馬リゾートシステムが約3億4000万円、エム・ビー開発が約1億5600万円の2社合計約4億9600万円。
白馬リゾートシステムは1982年7月に設立されたスキー場の設計コンサルティング及びホテル経営を事業とする会社。国内外のスキー場から設計・運営プランニングを請け負うほか、1990年には白馬村エコーランド地区に「シェイクスピアホテル」(総客室数:40室)を開設し、運営していた。同ホテルは浴室はあるものの大浴場はなく、日帰り温泉施設「エコーランドの湯」を外湯として利用する形で運営されていた。

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