官報(第1051号)によると、千葉県鎌ケ谷市の「株式会社市原水道興業」(代表取締役:市原 正義)は8月18日、千葉地方裁判所松戸支部から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第570号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月27日午前11時10分、破産債権の届出期間は9月19日迄となっている。また、破産管財人には高島圭介弁護士が選任されている。
同社は1997年3月に創業し、1999年7月に法人改組した一般管工事業者。千葉県水道局指定工事店として上下水道の設計・施工を行うほか、タクトホームや東栄住宅、トヨタホームなどのハウスメーカーや総合建設業者の下請として給排水・衛生設備工事や住設機器設置工事を手掛けていた。また、関連事業として宅地造成や外構・植栽工事や解体工事なども行い、2017年3月期には約15億円の年間売上高を計上していた。

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