官報(第1049号)によると、長野県長野市の「株式会社サーラアビリタ」(代表取締役:山口 篤子)は8月17日、長野地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第133号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月9日午前11時、破産管財人には今井優太弁護士が選任されている。負債額は約7000万円。
同社は1995年8月に設立されたモデルエージェンシー。女性モデルを中心にショー・スチール・CM・広告・雑誌等で活動するモデルを発掘・育成・マネジメントするほか、長野県のテレビ番組のレポーターや各種番組MCなどで活躍するローカルタレントのマネジメントなどを行っていた。最盛期には約1億円の年間売上高を計上していたが、近年は新型コロナウイルスの影響により受注が大幅に減少し、2022年7月期の年間売上高が約1600万円にまで落ち込んでいた。
