群馬県富岡市の通信機器メーカー「株式会社キャスコム」に破産開始決定 介護向け緊急通報装置など開発
官報(第1042号)によると、群馬県富岡市の「株式会社キャスコム」(代表取締役:古閑 美代)は8月8日、前橋地方裁判所高崎支部から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第126号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月13日午前11時、破産管財人には林高弘弁護士が選任されている。
同社は1999年4月に創業し、2006年6月に法人改組した通信機器メーカー。緊急通報装置に強みを持ち、独居老人を見守る緊急通報装置「CA2010」「CA1010」「CA2030」を開発・販売するほか、近年は株式会社バイオシルバー(横浜市)が開発した非接触・非拘束のマット型センサー「aams」などの正規代理店としての業務も行っていた。








