官報(第1023号)によると、兵庫県尼崎市の「扇屋プラスチツク株式会社」(代表取締役:田所 守英)は7月7日、神戸地方裁判所尼崎支部から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第299号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年9月25日午前10時、破産債権の届出期間は8月7日迄となっている。また、破産管財人には佐々木陽子弁護士(佐々木優雅法律事務所、兵庫県芦屋市業平町2-14-502、電話:0797-26-8023)が選任されている。

同社は1967年8月に創業し、1972年3月に法人改組したプラスチック製看板メーカー。6尺または9尺サイズの企業看板を主力に、ゲーム機・照明器具・給食配膳車などのカバー製品、ディスプレイ用のカタログスタンドなどのプラスチック製品を製造し、看板については取付工事も手掛けていた。