官報(第1053号)によると、神戸市長田区神楽町の「丸本産業株式会社」(代表取締役:丸本 恭久)は8月23日、神戸地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第526号で、破産管財人には木村倫太郎弁護士が選任されている。

同社は1987年に設立されたアパレル製品向け資材メーカー。主に靴紐やシューズリングなどの靴用の資材を製造・販売する会社で、婦人靴については自社製造も行っていた。また、雑貨メーカー向けに布地資材を販売するほか、「ミニ屋台研究所」の屋号でミニ屋台の製作も手掛けていた。