官報(第1054号)によると、福岡市中央区清川の「株式会社クロナス九州」(代表取締役:羽野 禎光)は8月24日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第5122号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月30日午後2時、破産債権の届出期間は9月21日迄となっている。また、破産管財人には本間伸也弁護士が選任されている。
同社は2013年2月に設立された建設機械販売・リース会社。クロナス(東京都中央区、同代表)の完全子会社として西日本地域において事業を展開していた。しかし、親会社のクロナスが大口商談の失注により事業継続を断念し、7月末で事業を停止。8月2日に破産を申請しており、当社はクロナスに連鎖する形で今回の事態となった。

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