官報(令和5年9月13日 号外第191号)によると、東京都新宿区新宿の「キャレット合同会社」(代表社員:畠山 正彦)は8月30日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第5156号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月24日午後2時30分、破産債権の届出期間は9月27日迄となっている。また、破産管財人には新間祐一郎弁護士が選任されている。
同社は2018年3月に設立されたITコンサルティングを事業とする会社。ITコーディネータの資格保有者によるITコンサルティングを主力に、ファンエンゲージ型アプリをイージーオーダー式で開発するサービス「FUNENGAGE」やサーバー構築・管理、セキュリティソフト導入などの事業を手掛けていた。また近年はベトナムに法人を設立し、現地の日本企業向けのITコンサルティングのほか、各種のオフショア開発を手掛けていた。


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