官報(令和5年9月7日 号外第187号)によると、東京都葛飾区奥戸の「ビーエス・ライン株式会社」(代表取締役:鳩山 佳子)は8月23日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第5049号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月17日午後2時、破産債権の届出期間は9月20日迄となっている。また、破産管財人には持田秀樹弁護士が選任されている。

同社は1980年8月に葛飾区堀切で創業し、2003年6月に法人改組したシャッターの製造会社。横引きシャッターに特化しており、荒川区に開発室、葛飾区と栃木市に工場を保有し、防火防煙横引きシャッター「バリアート」やスライドシャッター「ねむるん」などの商品を展開。JR東日本管内の駅構内シャッターや電算本社、大分県立美術館などの建物に採用されていた。