東京都品川区の飲食店経営「株式会社グランドサイドイノベーション」に破産開始決定
官報(令和5年9月13日 号外第191号)によると、東京都品川区大崎の「株式会社グランドサイドイノベーション」(代表取締役:大脇 盛弘)は8月30日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第5159号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月30日午前10時30分、破産債権の届出期間は9月27日迄となっている。また、破産管財人には林勘市弁護士が選任されている。
同社は2013年4月に設立された飲食店経営会社。「ブルックリンダイナー」の屋号でジャークチキンなどのの肉料理とクラフトビールを提供する飲食店を経営していた。2017年7月にはタイ料理店「バンコク食堂ポーモンコン」を開業し、その後ベトナムへの進出を目論むなど業容を拡大していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により業況が急速に悪化していた。
なお、バンコク食堂ポーモンコンは2021年頃に同社から独立しており、現在も営業を継続している。
