官報(令和5年9月13日 号外第191号)によると、名古屋市守山区幸心の「株式会社名東製氷」(代表取締役:鵜飼 将成)は8月30日、名古屋地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第1539号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年12月5日午前10時50分、破産債権の届出期間は10月2日迄となっている。また、破産管財人には森田祥玄弁護士が選任されている。

同社は1966年2月に設立された氷製品の製造・販売を事業とする会社。クリーンアイスやダイヤアイスなど業務用に使用される氷製品の製造・販売を行うほか、夏祭りなどのイベント向けにおもちゃ入りの「物入り氷」や造花入りの「花氷」などを製造していた。また、志摩スペイン村やドラゴンズ関係などのイベント向けに氷の彫刻の制作も手掛けていた。