官報(第1039号)によると、東京都台東区蔵前の「有限会社めがねレンズ工房」(代表取締役:小林 健良)は8月2日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第4555号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年10月27日午後2時、破産債権の届出期間は8月30日迄となっている。また、破産管財人には長森亨弁護士が選任されている。
同社は2000年9月に設立されためがねレンズの加工・修理及びメガネの販売を事業とする会社。レンズ玉型修正や玉型デザインの変更、フレームの修理はもちろん、海外で購入したフレームや形見品のアンティークメガネなどのレンズ枠入れ加工など、同業他社では技術的に困難だと断られた加工についても請け負っていた。レンズ加工についてはメガネ販売店からの依頼も多かったという。

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