官報(第1044号)によると、東京都千代田区神田須田町の「SENSHIN TECHNOLOGIES株式会社」(代表取締役:サナル・スクマラン・スクビハル)と関連の「先進コンサルタンシーズ株式会社」(東京都墨田区錦糸、同代表)の2社は8月9日、東京地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第4630号及び第4631号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年11月2日午後1時30分、破産債権の届出期間は9月6日迄となっている。また、破産管財人には小松紘士弁護士が選任されている。
先進コンサルタンシーズは2018年5月にアステルやInAppなどの共同出資により設立された技術系人材派遣会社。2009年にアメリカで設立されたSenshin Technologiesの関連会社で、米国法人及びインド法人と連携して、自動車・造船・航空機・プラントなどの業界を中心とする製造業者向けに技術者派遣を手掛けていた。特にインド人技術者の派遣に強みを持っていた。SENSHIN TECHNOLOGIESはCAE/CAD分野でのアウトソーシングや技術支援を手掛けていた。

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