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官報(第1025号)によると、長野県長野市の「株式会社スマート・サイン」(代表取締役:木内 信吾)は7月10日、長野地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことがわかった。事件番号は令和5年(フ)第62号で、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和5年10月16日午前10時30分、破産管財人には一由貴史弁護士(弁護士法人長野第一法律事務所、長野県長野市西町568-1、電話:026-233-0345)が選任されている。負債額は約3600万円。
同社は2007年に設立された看板製作会社。長野市大橋南に工場を持ち、比較的規模の大きな屋外看板の製作を行うほか、取り付け工事についても手掛けていた。
 
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